どこに気を付ける?雪国での部屋探し

駐車場内での雪捨てスペースが重要


降雪地帯においては、大雪が降った際には、集合住宅であれば、降雪が一段落したあとで各部屋の住人が次々に外に出て、翌日朝までに雪を車から落とす作業をしている姿が見られます。ただし、ここで重要になるのが雪を捨てる場所で、駐車場の端などは各住人が雪を捨てにくることで出来る雪の山が出来がちです。そして、その雪の山が作られる場所と自分の駐車スペースが近かったりすると、雪の山が高くなりすぎたことや吹雪により崩れて通せんぼになり、自分の車を出し入れできないといったことも起こりうるものです。なので、駐車場内にて住民たちが雪を捨てに来ることが出来る雪の山ができそうな場所の近くに駐車スペースがあらかじめ割り当てられている部屋は、出来る限り避けるべきと言えます。


トイレの凍結には要注意


雪国と寒冷地での注意点としては特に1月から2月にかけて、水道管が凍ったりトイレが凍ったりするリスクのある点です。その中でもトイレの凍結は特に要注意で、凍結してしまうとどうにもならず、特に大便の際は壊れている間は近所の中で冬季使用停止中ではない公衆トイレに行くくらいしか方法がなくなります。ですので、不動産会社に聞いてわかる可能性もあるので、該当物件に関してはトイレの凍結&使用不可状態が例年起こるかどうか聞いてみることも必要です。そして、寒冷地は冬は公衆トイレも使えなくなるところが多いため、公共施設内のトイレなど、万が一トイレが数日間使えなくなった場合に備え、冬季でも使えそうな公衆トイレが近くにあるかどうかも要チェックです。